平面主義(半音ズレてる)

低いところで安定したい。

世界がふとももに支配される日。

「男の人ってみんなおっぱい大きい方が好きなんでしょ!」

という女の子からの問いかけに、

「胸の大きさはともかく君のふとももはとても僕を発情させる素晴らしい脚だと思う」

という答えが許される世界を私は作りたい。

性 的サービスがあるお店で、巨乳の女性はいわゆるパイズリを行うことはあっても、ふとももで挟んで致すようなプレイをするという話はあまり聞かないのも納得 がいかない。*1

胸に興味が無い、というわけではないのだ。それが恋人の胸であるなら、巨乳だろうと貧乳だろうと男だろうと女だろうと丹念に愛撫するのだ。

ただ、それ以上に芸術とでもいうべき脚線美に捕らわれているのだ。頬ずりをしたいし膝枕してほしいし顔やらナニやら挟んで欲しい。

なんならもも肉の上に手を乗せさせてもらうだけでもおそらく満たされるし、膝の上に座ってもらいズボン越しにでも脚の感触を足に感じたら卒倒しかねない。

 

何が言いたいかというと、黒ストを履いた女性が街を歩く素敵な季節になりましたね、ということです。人肌恋しい。

*1:それもう素股でいいだろとか言ってはいけない。ふとももの真髄はデルタ地帯から2,3センチほどつま先側に存在する。